-| 2010年02月23日 |2010年02月25日 ブログトップ

公務員倫理「低い」29% 人事院が市民アンケート(産経新聞)

 国家公務員の倫理意識について「低い」「全体として低い」と感じている一般市民の割合は29・8%で、前回調査(平成20年度)より4・0ポイント上昇したことが19日、人事院の国家公務員倫理審査会によるアンケートで分かった。

 アンケートは昨年11〜12月に実施し、市民モニター500人のうち448人が回答した。国家公務員の不祥事で「非常に問題と思うもの」は「天下り問題」を挙げた人が72人でトップ。続いて「居酒屋タクシー」(46人)、「年金記録問題」(44人)が多かった。

【関連記事】
国家公務員法改正案決定、土壇場まで迷走 「偽装改革」の声も
公務員法改正案を決定 政治主導で弾力人事
内閣人事局長、将来にらんで副大臣も就任OKに
首相、公務員法改正案「やる気ない公務員は厳しい」
枝野氏を行政刷新相に起用 公務員制度改革へ

衆院選前、資金に困窮=居候、選挙近づき事務所開設−民主・小林千代美議員側(時事通信)
<バンクーバー五輪>スピード競技ウエア 下着透けてる?(毎日新聞)
<乱気流>体が宙に 悲鳴飛ぶUA機内(毎日新聞)
女性医師が出産後も働ける環境を―福島少子化担当相(医療介護CBニュース)
<アパート放火>「自白の信用性に疑念」と大阪地裁無罪判決(毎日新聞)
-| 2010年02月23日 |2010年02月25日 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。